こんばんは₀: *゚✲ฺ٩(ˊᗜˋ*)و ✲゚ฺ*:₀子ぶたです。
先日Apple Watchについての記事【Apple Watchって便利?どういう使い方ができるの?】を書きました。
ドコモでも扱っているApple Watchについて私自身があまり気づいていなかった、とっても素晴らしい機能を是非紹介したい!と思い記事にします٩(✿˙ω˙✿)۶
じつはわたし、今月から健康管理やストレス発散のためにフィットネスクラブに通いはじめてます♪
フィットネスクラブにちゃんと通った事はなく、何したらいいかわからない状況。
とりあえずランニングマシンで走ることにしました。
普段着けているApple Watchはその際、気にする事なくいつも通り腕に巻いてました。
走りはじめ数分。すると突然Apple Watchが振動します。
走りながらApple Watchをチラっと見ると、ワークアウトという文字が出ていました。

これは装着者がトレーニングを始めた!と、みなされる時にApple Watchが運動データを記録しますか?と自動的に聞いてきたのです(゚∇゚*)賢いね♪
それから気になりApple Watchの機能をよくよく調べると、自身が気づいていなかった事がわかりました。
目次
Apple Watchは何人もの尊い命を救っている。
これは色々わたしが語るよりも、動画を見て頂きたいです(゚∇゚*)
アップルの公式ホームページにもひっそりと記載や紹介がありました。
そのページはコチラ(Apple公式HP)

下にスライドし、このおねえさんの【ビデオで紹介します】の部分を押すと4分ほどの紹介ムービーが閲覧できます。
内容は私からは語りません。一つだけお伝えすると…最後の安心感に満ち、微笑んだ顔を見た時、なぜか私は感動で涙が流れました(T . T)
ホントは埋め込み動画にし、ご覧頂きやすいようにしたかったです。
しかし動画の公開がYouTubeではないので出来ませんでした、ゴメンナサイorz
心拍数や体調を自動検知・記録し続け、ずっと優しく見守り続けてくれる。
Apple Watchには装着者の心拍数を計測する機能が搭載されています。
普段なにげなく着けてる時でも、私の心拍数をコッソリいつの間にか計測されてます。


消費カロリーや歩数、心拍数などもですね。
Apple Watchを約1年半以上利用し続けているのですが、記事の執筆中に改めて見ると購入当時の日付から記録され続けていました。
通常より明らかに高いor低い心拍数を記録した際、装着者へ知らせる。

この画像では…すごく砕けた表現をすると「この10分間安静にしてるはずなのに、心拍数めちゃ上がってます!体調大丈夫ですか!?」と知らせています。
調べる最中、Apple公式ホームページ以外でも人命が救われている記事をたくさん見つけました。その中の一つを今ここでご紹介したいと思います。
Apple Watchが少女の命を救うきっかけに?異常な心拍数を検知し、重篤な腎疾患が発覚
この記事は要約すると!
・18歳の少女がApple Watchを着けてたところ心拍の異常検知を通知。
・その母親が調べたところ娘の心拍数がひどく高まっており病院へ。
・重度の腎疾患を患っている事が判明。発見が遅ければ命に関わっていた。
・母親がAppleCEOティム・クック氏に感謝状を贈りCEOから返信がある。
買ったものは腕時計。でもその腕時計が…まさか自身の体を蝕む異常を発見し装着者の命を救う。なんてとても素敵な話なんだろう!と思いました♪
もしかしたら明日…私がお客様の応対をし、そのお客様がApple Watchを買っていったら?すごく大袈裟な話かもしれませんが、お客様の命をApple Watchがいつか救っている時があるのかもしれない?
そう思うと私のしている仕事は、いいお仕事だったんだ。と思えてきました(゚∇゚*)
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